ネットワーク分散/IP分散されたリンクの重要性とは?
容易な自作自演リンクは効かない
国内大手プロバイダーの1ネットワーク回線仕入れあたり127台(実際には123IP)のWEBサーバーが収容される単位となります。
同一ホスト(ネットワーク回線)の123ノードとなるWEBサーバー上から、最もスコアの高い1つの被リンク以外を検索結果ファクターから削除する為、容易なリンクを大量に得ても、効果はありません。
Googleに実施される米パテント 6725259 B1
パテントフロー
リンク集ページ何千ページ登録、○○○件登録代行サービスと、期待してバックリンクサービスを依頼しながらも、実際にはそれらが成果に結びつかない、無駄なリンクとなってしまうとしても、サービスに対価を支払えますでしょうか?
また、堅実に運営サイトの為に寝ずに相互リンク依頼をして備えるWEB管理者は多いはずです。
Googleの同一ホストからのリンクの影響、被リンクについてのアーキテクチャーを米パテントとして取得しています。
時間の経過とともに、同一ホストからのリンクは最もスコアの高い1つのリンクに束ねられてスコアされます。
同一のホスト=ネットワーク回線にぶら下がるWEBサーバー全て(ノードIP)。
検索結果値のルーチンフロー 抜粋して簡単な解説を付けています。
ホストが分かれたリンクとは、どの様なリンクでしょうか? 米パテントでは、その定義をfirst three octetsとしています。
IPアドレスはインターネット接続に広く用いられるIPv4によって定義され、左からピリオドで区切った4つの数字になります。
そのfirst three octets単位で同一のホストと定義とは、例えば、192.168.1.1と192.168.1.2では同一ホスト間となり、192.168.1.1と192.168.2.1は異なるホストとなります。
さて、同一ホストからのリンクが束ねられる(無効化)のは、どの位の期間なのでしょうか?
それは、発リンク元がクローラーに解析されるまでのタイムラグによって変化/異なりますが、頻繁にクローラーが来る高PageRank500ページ(同一IP)位からの検証では、被リンクが付きはじめてから2.5ヶ月程度で急速に落ちました。
クローラー頻度が緩やかな、検索サイトの下層カテゴリページなど、頻度の幅があり解析され束ねられるまでの延命は、時間分散して新しいリンクが定期的に継続されれば良いと思えます。このパテントアーキテクチャー以外の理論からは、それらの各TOPページからリンクを得れるのが良いわけですが。
YSTヤフー米パテントの急激な変化をチェックするスナップアーキテクチャーのコラム末に、同一のWEBサーバーから、大量にリンクを得ても・・・は、このパテント内容によります。さらに時間分散した施工で無く、大量リンクを短期間で貼った場合の疑わしき変化での懸念は、コラムを参照して下さい。
Googleルーチンフローは米国特許文献

検索結果値のルーチン
302、同じ又は似たホストからのリンクを削除する定義B(y)
303、同フロー
似たhost IP adress削除チェック
307-309、Oldスコア
(初期ルーチン)とLocalスコアにてリランキングした検索結果値を出力する
※Localスコア=パテント内容

フロー図の解説 パテントP6-25~
302、同じ又は似たホストからのリンクを削除する定義B(y)は、IPアドレスの first three octets とする
似たIPホスト、IPアドレスのページ=IP3と定義
似たIPアドレスのページから、lower OldScore value を削除する
